Zoom配信やAI同時通訳に強みを持ち、年間200件以上のオンライン配信を支えてきたフリート。同社が掲げるMISSIONは「情報格差をなくし、すべての人に平等な学びの機会を」。
配信技術は、ただ映像や音声を届けるためのものではない。知る機会を増やし、言語や場所の壁を越え、誰かの挑戦や学びにつなげるための手段である。
こう語る背景には、代表自身の経験や想いがある。

| フリート合同会社 代表 古里 拓 オンライン配信の専門家として、株主総会・学術研究会・講演・セミナーなど幅広い配信を支援。会社では年間20,000時間以上、個人でも年間6,500時間以上のZoomミーティング実績を持ち、各種団体での講演も行っている。 MISSION:情報格差をなくし、すべての人に平等な学びの機会を VISION:配信技術で経済格差を解消する / 日本企業の魅力を世界に発信する架け橋として VALUE:完璧な技術で信頼に応える / 世界基準の配信品質を追求する / お客様の成功を第一に考える |
情報を届けることは、人生の選択肢を増やすこと。
知っているか、知らないか。その違いで、人生の豊かさや選択肢は大きく変わります。私自身も、情報をキャッチアップしてきたことで人生が開けていった実感があります。レーシングドライバーを目指した経験、さまざまな仕事を選んできた過程。いずれも情報に触れ、知り、行動したからこそ生まれたものです。
特に子育てをする中で、教育環境による差を強く感じるようになりました。育った家庭環境によって、得られる情報や教育の質に違いが生まれる。その差は、子どもの未来に影響していきます。だから、情報を届ける仕事には大きな意味があります。
フリートが行っている配信のサポートは、単なる技術提供ではありません。知識や学びを必要としている人に届け、距離や環境による差を少しでも埋めていく仕事です。自分よりも詳しい人、専門的な知見を持っている人、面白い考えを持っている人は世の中にたくさんいます。その人たちが持つ情報を、必要な人へ届ける。機材や配信技術を得意とするフリートがその役割を担うことで、より多くの人に学びの機会を届けられると考えています。
配信の向こう側にいる人まで想像する。技術だけでは、本当の成功には届かない。
フリートが大切にしているのは、完璧な技術で信頼に応えることです。配信の現場には、失敗が許されない場面があります。学会、企業イベント、国際会議、大規模セミナー。音が途切れたり、映像が乱れたりすれば、その場の価値そのものに影響します。
また、技術だけを見ていても、本当の意味で良い配信にはなりません。目の前にいるクライアントだけでなく、その先にいる参加者の笑顔まで考える。視聴者が見やすいか、聞きやすいか、参加しやすいか。配信に参加した人が、きちんと学びを受け取れるか。そこまで見据えて初めて、配信の成功だと考えています。
その姿勢は、クレドにも表れています。「いつでも感謝の心を忘れない、かっこよくいよう、ワクワクを追求しよう、笑顔の輪を広げよう、常に101%頑張ろう」。たとえば、配線をきれいに整える、現場に落ちているゴミを拾う、クライアントに一言声をかける。そうした小さな1%が、現場の安心感や信頼につながります。
配信は、機材をつなげば終わりではありません。そこにいる人の学びや体験を支え、イベントそのものを成功へ導く仕事です。
楽しくなければ、理念は根づかない。
スタッフに理念を浸透させるために、クレドカードというゲームをつくりました。クレドの言葉をカードにし、UNOのように遊びながら覚えます。
なぜ、あえてゲームにするのか。それは、楽しくなければ浸透しないからです。机上の研修だけでは、理念は頭に入っても行動にはつながりにくい。遊びや体験を通じて触れることで、言葉が記憶に残り、現場での判断にもつながっていきます。
理念は、仕事を受けるかどうかの判断基準。単に売上になるかどうかではなく、そのイベントを手伝うことで誰かが笑顔になるのか。自分たちが関わる意味があるのか。そうした視点で考えることで、フリートらしい仕事の選び方が生まれています。
世の中を動かした変わり者がいる。その裏には、変わり者を世の中に伝える人がいる。
フリートが目指しているのは、ボーダレスな環境です。場所や言語、環境によって、学びや挑戦の機会が閉ざされない社会。日本の企業や専門家、面白い知見を持つ人たちの魅力が、もっと世界へ届く社会。配信技術や同時通訳は、そのための架け橋になります。
世の中を動かしてきたのは、いつの時代も少し変わった人、強いこだわりを持つ人、常識の外側を見ている人たちです。そうした人たちの情報や知見を、必要としている人へ届ける。フリートは、そのきっかけをつくる存在でありたいと考えています。
できることなら、この日本から世の中を動かす存在を作りたいという想いもあります。私は日本という国が好きです。この国で生まれ育ち、恩恵も沢山うけています。その一つの貢献の形として、私達の技術で世界とつなぎ、日本という国の存在価値を高めていきたい。
フリートという名前には、一人ひとりが船であり、その船が集まって艦隊になるというイメージがあります。個々の力を活かしながら、同じ方向へ進んでいく。日本という大きな艦隊の中で、それぞれの船が誇りを持って進めるように支えていく。情報格差をなくし、すべての人に平等な学びの機会を届ける。そのMISSIONには、配信技術を通じて、人の可能性を外へ広げ、日本企業の魅力を世界へ届けていく想いも込められています。
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